3月21日に東京ドームにてMLB開幕第二戦の試合中に、ヤフー速報で流れた一文が衝撃でした。

「マリナーズ・イチロー選手が現役引退を表明。試合後に会見」

「50歳まで現役」を公言していたイチロー選手でもやはり人間だったということですよね。

記者会見は約90分に及び、超人的な「ケガなし現役生活」を支えた奥様の弓子さんと、愛犬・一弓(いっきゅう)を労い、感謝の言葉を述べるイチロー選手は本当に素敵な人だなと感激した方が多かったのではないでしょうか?

今回はイチロー選手の現役引退後についてお伝えしていきます

イチロー選手はマリナーズ会長付特別補佐に就任

素晴らしいタイトルをマリナーズ球団が用意していたようです。

「会長付き特別補佐」という役職の中身については詳細は報じられていませんが、要するにイチロー選手が球団にとって非常に大切な人物であること、MLBの功労者として球団に関わっていてほしいという球団側の想いが伝わってきます。

また、コーチ・指導者としての道を既に歩み始めたイチロー選手ですが、引退記者会見で述べていた「日本の野球界におけるアマチュアとプロの壁」への懸念を、彼自身が日本へ戻ったときに、どう変革を促していくのか個人的に興味があります。

いまは古巣マリナーズに戻り1年以上を過ごしてきた中で、引退という選択をしたのも若手が台頭し自分が現役を続けることが「球団に迷惑をかける」という理由で、現役を退くという判断をされたようです(引退後のNHKスペシャルの対談で仰っていました)

そして現在は「会長付特別補佐」として、試合前の練習でバッティングピッチャーを務め3人の打者相手に100球を投げました。

 

イチロー選手はピッチャーだった

イチロー選手の方の強さは定評がありますが、子供の頃は外野手ではなくピッチャーもやっていました。

MLBではマーリンズ時代に紹介試合で1イニングだけ投げ、投手デビューを果たしたという経験もあります。

参考記事:Ichiro Makes MLB Debut as a relief pitcher

 

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